六本木という一等地の新しいビルにある、「六本木境クリニック」。開院して半年ではあるものの、すでにTBS、テレビ朝日、東京MXなどのTVや女性誌などから…
新宿駅西口から徒歩数分の場所にクリニックを構えるもとび美容外科クリニック。院長の西尾謙三郎医師は、前職時代から新宿には馴染みが深かったことと、さらに開業するなら日本最大のターミナル駅近くに…
市営地下鉄 鶴舞線の平針駅から徒歩5分のところにひらばり眼科はある。院長は加藤 光男医師だ。自身が名古屋市名東区の出身ということもあり、88年に開業した。
日比谷駅、有楽町駅、銀座駅からほど近いエリアにあるKUMIKO CLINICは、美容皮膚科(フェイシャル)と医療痩身を得意とする美容クリニックだ。
麗ビューティー皮フ科クリニックは、琵琶湖や豊かな自然に囲まれた滋賀県草津市の中心部にある。草津市は琵琶湖南部エリアの中核都市として
高い学識に加えそのスキルもあってかつてはソウル大形成外科の次期教授!との呼び声も高かったが、一転美容形成医として熾烈な競争社会の真っただ中に身を置く。
時代は後戻りはしない。日本に学び、追いつけ追い越せ!と邁進してきた韓国に、かつて美容医療の世界でもその技術を伝授してきた日本だが、
Lee医師、Choi医師の後輩でソウルの医科大学の名門カトリック医大・眼科の出身である。当然のように在学中、Dr Leeも軍役に就く。復学後、眼科専門医として…
アーユルヴェーダ(ayurveda)は、サンスクリット語のayur(長寿の)+veda(知識体系)の二語の合成語であり、「長寿の科学」と訳される。アーユルヴェーダの起源は8000年以上前に遡ることができるが、現在の形が出来上がったのは紀元前5?6世紀のことである。アーユルヴェーダは世界で最大最古の医学体系であり、また同時に予防医学体系を重視した。
『2019年美容アンチエイジング医療施設の動向調査』を探るため実施されたドクターアンケートの結果が、このほどまとまった。JHM編集部によるアンケートは今回で21回目を数える。調査票は、本紙157号見本紙の差し込みとしてダイレクトメールとして発送し、
実践に役立つ「整容+機能再建術」美容眼瞼形成術。上下眼瞼形成~重瞼切開、埋没重瞼、眉毛下切開、下垂修正、目頭切開、下眼瞼クマ、たるみ、しわ修正、脱脂、眼窩周囲のヒアルロン酸、BOTOXの修正に至るまで、中級、上級の経験者はもとより、初心者にも充分学べる眼瞼形成術の完全アトラスです。
JAASアカデミー日韓美容形成術 比較検証シリーズとして開校した「DR辛の韓流美容形成術ライブ塾」第1回目が先ごろ、ソウル江南の新沙洞のBIO PLASTIC SURGERYで開催され参加した日本の医師からは、
2019年年初のJAASアカデミーの講習会が開催され、美容医療テクニックを学ぶドクタースクールが今年も始動した。先陣をきって開講したのが「DR池田のアンチエイジング美容形成塾」で、定員を大きく上回る参加を得て、
一般社団法人 JAAS日本アンチエイジング外科学会の「第9回東京ライブフォーラム」(11月9日、10日TKP品川カンファレンスセンター)は、盛況のうちに幕を閉じた。本稿では、第9回ライブフォーラムでの講演の中から、とくに関心を集めた発表をダイジェストで紹介してきたがここでは
プロテックスジャパンという会社名には馴染みがなくても、ヘアケア製品「ハホニコ」というブランド名に聞き覚えのある読者もいるのではないだろうか?とりわけ、美容クリニックに従事する看護師あるいは女性スタッフには少なくないはずだ。
本紙138号で掲載した「薄毛治療の専門医でさえ驚きの声があがる発毛・育毛プログラムが話題呼ぶ!―HAIR MEDIC」をお読みいただいた読者の方もいるはすだ。その[HAIR MEDIC]が出力アップに加え用途を広げ生まれ変わった。
2019年美容アンチエイジング医療はどう進むのか?そしてどこに向かうのか?昨年、医療法改正に伴うネット広告規制など大きな転換期を経験した業界にとって、今年進むべき方向性そして需要掘り起こしのための手立てを模索しながらの一年になる。とはいえ日々の経営は待ったなし。すでに新たな需要開拓のために新治療メニューの導入または検討するクリニックも少なくないはずだ。