JHM（株式会社健康医療ジャーナル）の新聞報道レポート

最大限の美しさを得られる、必要最小限の治療を

自然な変化のような、魅力的で綺麗な仕上がりにしたい

「美しくなりたい」
「コンプレックスを解消したい」

そんな人たちの願いに対し、山本豊院長が常に意識しているのは、「自然な変化で最大限の美しさを得るために必要最小限の治療を行う」こと。

入念なカウンセリングの中で、求められている要望をしっかりと聞き出し、それを実現するために、身体的な負担、社会的な負担、経済的な負担を考えて、もっとも適切な治療を行っている。

また、手術に際しては、日々研鑽を積み、最高水準の医療を提供。あたかも手術を受けてきたような仕上がりではなく、自然な変化によって満足できるような魅力的で綺麗な仕上がりを理念としている。

施術を受けた患者さんによると、希望の仕上がりに近くしかもコストパフォーマンスもよい、また手術後のアフターケアも充実しているなど、全体的に好印象の評価が多いため、紹介で患者さんが来院することも多く予約が殺到している状況だとのこと。

メディアでも活躍中の山本医師

山本豊院長は、東京医科大学大学院を修了後、胸部外科の専門医として大学病院で臨床の経験を積み、美容医療の習熟を目指して自由が丘クリニックに勤務。のちに、形成外科のメッカであるニューヨーク大学形成外科に留学する。

帰国後、２００４年に、山本クリニックを開業。当初は胸部外科が中心だったが、やがて美容整形、形成外科と診療の幅を広げ、患者さんの要望をしっかりと叶えてくれるクリニックとなる。眼瞼形成、鼻整形、フェイスリフト、一部の骨形成、豊胸、脂肪吸引など、スキルはオールラウンドで、他院で手術を受けた患者さんたちの修正術も数多くこなす。

刺青切除や二重切開の修正術は、テレビ朝日、フジテレビ、ＴＢＳなどの番組で何度も取り上げられ、大きな反響を呼んでいる。