【東京皮膚科・形成外科】池田欣生
痛くない、腫れない施術。 整形顔ではない美顔づくりで素顔の美しさを追求。
新しい術式を研究し、日本のみならず海外の学会でも発表し続ける
その美意識の高さから芸能界をはじめ、多くのVIPをファンに抱えている。施術メニューのなかでも本領を発揮しているのが、ヒアルロン酸注入術。多くの患者さんに「痛くない、腫れない」と、評判を呼んでいる。
「医師の想像以上に患者さんは、痛みや内出血、腫れを嫌います。一度でも痛みを感じた患者さんはクリニックから遠ざかってしまいますから」美しさを求めて来院された患者さんから美しくなるための機会を奪ってしまうのはよくないと考えた池田総院長は、世界一極細の注射針「エンジェニードル」(天使のようにやさしい針)を自ら考案、開発。2004年に開発、2007年にアメリカでFDAの許可を取り、日本へ逆輸入し導入開始。職人の方々が顕微鏡を使って1本1本針を手作業で作るため、一般的な針よりも割高であるものの、外径が細く内径が太いためヒアルロン酸などの注入にもっとも適した「痛くない」針として、今では、多くのクリニックで使用している。 針だけでなく、不純物のないフェラー剤を使用することや注射法にも、こだわりをもつ。
「ヒアルロン酸注入は『どのクリニックでも簡単にできる』と思われがちですが、それは大きな誤解。ほうれい線、しわ、クマを消すために、その場所に注射してしまうと、平坦で表情の乏しい、いわゆる整形顔になってしまいます。これを避けるためには経験と実績が必要で、医師によって大きな差がでます」と池田総院長は語る。
院長が実践しているテクニックは、「美しい人にしわはありません。美しい人を3次元的に解析し、それを表現するように注射すれば、しわは自ずとなくなる」というコンセプトをもとにした注入法だ。ヒアルロン酸注入以外にも、二重まぶた、小顔ボトックス、豊胸など、東京皮膚科・形成外科の治療は多岐に亘る。初回のカウンセリングには、患者さんが気に入っている顔の写真とあまり好感をもてない顔写真を持ってきてもらい、医学的見地からその違いを説明し、患者さん自身が理想像を描けるよう分かりやすくアドバイスをする。
さらに池田総院長はアートメイクのディプロマも持っているため、最高の美の総合ディレクションを行うことを可能としている。
【ドクタープロフィール】
東京皮膚科・形成外科 池田欣生
日本形成外科学会認定医
日本アンチエイジング外科・美容再生研究会 役員理事
日本美容外科学会正会員
国際美容外科学会会員
東海大学病院形成外科非常勤講師
アートメイクディプロマ取得
大阪医科大学卒業。
大阪医科大学で故・田嶋定夫教授(大阪白壁美容外科顧問)に、その後、東海大学病院で谷野隆三郎教授(十仁病院顧問)の元で形成外科・美容外科を学ぶ。
2000年5月に大阪いけだクリニック開院。切らない手術、腫れない手術を次々に開発し、口コミで多くの患者様を集め、その後、銀座院と新宿院を開院した。
住所 |
〒104-0061 東京都中央区銀座2-11-8 DUPLEX GINZA TOWER 3F |
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アクセス |
銀座駅 A13番出口(日比谷線、銀座線、丸の内線)より徒歩3分 東銀座駅 A8番出口 (浅草線)より徒歩1分 銀座一丁目駅 9番出口(有楽町線)より徒歩2分 銀座一丁目駅 10・11番出口 (有楽町線) より徒歩2分 |
電話番号 |
03-3545-8000 |
診療時間 |
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定休日 |
日曜日 |
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