Doctor’s LABOトピックス

連載:メディカルユースの化粧品製造に向けて(1)

「ハホニコ」ブランドのプロテックス・ジャパン
クリニックユースのヘアケア、
スキンソリューションを提案、販促支援へ

オリジナル成分使いUV化粧品、
医薬部外品処方のオリジナル育毛化粧品など

ピアスホールクリーナーや老人ホーム向け
「洗い流す必要のないドライシャンプー・トリートメント」
などユニークな企画も用意

プロテックスジャパンという会社名には馴染みがなくても、ヘアケア製品「ハホニコ」というブランド名に聞き覚えのある読者もいるのではないだろうか?
とりわけ、美容クリニックに従事する看護師あるいは女性スタッフには少なくないはずだ。同社創業時のプロテックス・ジャパン研究所が開発したヘアケアブランドで、髪の毛のプロフェッショナルでもある美容師が髪を追求していく中で厳選した成分のみを配合したヘアケア製品だ。そしてこのヒットブランドから25年を経て、プロテックスジャパンはグループ総額で年商約40億円の規模を誇るまでになった。事業体が大きくなればなるほど、その収益を「R&D」に還元投資するという代表の企業方針どおり、同社では今でも常に付加価値の高いヘアケア・スキンソリューションとしての商品開発をし続けている。今年からは、基幹の商流である理美容に加え、美容クリニックチャネルなどにも注力したいとして、美容皮膚、外科、形成さらには老人ホームや育児施設などに対してもオリジナルブランドの提案を初めた

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