ズームイン フォーラム講演 その二 第９回ＪＡＡＳ東京LiveForumから
関心集めた「アクアフィリング豊胸術」「小陰唇縮小術」
「メッシュコグスレッドのコンビネーションテクニック」
「ポリアミドの安全性は近年実証済み」
（シン ジュノ医師）
「小陰唇縮小術では中縫いの徹底が最も重要」
（水野 力医師）
「糸を顎下に挿入することでフェイスラインがしっかり引き締まる」
（田中 亜希子医師）
一般社団法人 ＪＡＡＳ日本アンチエイジング外科学会の「第９回東京ライブフォーラム」（１１月９日、１０日ＴＫＰ品川カンファレンスセンター）は、盛況のうちに幕を閉じた。本稿では、第９回ライブフォーラムでの講演の中から、とくに関心を集めた発表を今号１５５号、次号１５６号で２回に分けてダイジェストで紹介してみたい。まずは美容外科セッションが中心となった１０日（日）の講演をズームアップする。午前の部でさらに関心が高かった講演に、韓国ソウルアーバンビューティー美容外科院長のシンＭＤの「アクアフィリング豊胸」、アネシス美容クリニック院長水野 力ＭＤの「小陰唇縮小術」そしてあきこクリニック院長田中 亜希子ＭＤ「メッシュコグなどのスレッドを用いたコンビネーションリフトテクニック」がある。
※文中抜粋、全文閲覧は月刊「健康と医療」のサイトから購読お申込の手続きをお願いします。
上記手続き完了後、閲覧するためのログイン認証を行います。
≫お申込はこちらから
