最新治療レポート

親水性ゲル・インプラントAQUALIFTによる豊胸講習会

豊胸術で日本初のライブ開催

「親水性ゲル・インプラントAQUALIFTによる
豊胸術フィラー注入ライブ講習会」(2月28日東京)

バスト、ヒップそしてフェイスのボリュウムアップを目的とした新世代のインプラントフィラー(親水性ゲル軟組織皮膚充填剤)AQUALIFTが、来年2月28日(日)JAASアカデミー主催で初の「親水性ゲル・インプラントAQUALIFTによる豊胸術フィラー注入ライブ講習会」を迎える。Augmentation Mammaplastyのライブを行う術者には乳腺外来の専門医でもある佐藤 政広医師(豊洲佐藤クリニック院長)が担い、フィラー製剤の開発製造会社National Medical Technologies Center(日本代理店:IMPORT MEDICAL JAPAN)と共に、来日するウクライナRomital美容形成センター院長のOleg Kopievskiy医師に講義並びにライブ指導をお願いする。AQUALIFTは同医師がけん引役となり22か国、およそ28000症例を数えるフィラー剤で、とりわけ豊胸ニーズが高い東欧においてAQUALIFTによる豊胸フィラー注入術は知名度、評価そして実績とも高い。積み上げてきた臨床報告でも術後の痛み、紅班、アザ、痒み、血管損傷、皮膚湿潤、合併症などのリスクはほとんど見られず極めて安全性の高いインプラントフィラーといっていい。

(文中抜粋、全文はJAASアカデミーのJHMアーカイブに掲載中)

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