最新治療レポート

山本塾初!の福岡ライブ

今回の講習会は九州初での開催となった。
今まで参加されていなかった九州の医師も地の利を生かして参加されていた。
日常診療で一番多い眼瞼の手術を上下まとめてという講習内容には、開催前より期待の声が寄せられていた。またこれに応えるべく当日は、なるべく手術をきちんと見せたいという山本講師の要望もあり、術前の講義時間は30分という異例の短さでの計画となった。
しかし、実際に講義となると質疑応答が飛び交い、活発な意見交換のなか、あっという間に1時間が消費されてしまった。
1症例目は、切開重瞼術であったが、意図的に軽度眼瞼下垂の症例が用意されていたのは、山本医師が少ない症例の中で、最大限学んでもらいたいという『切開重瞼術』と『眼瞼下垂』を同時に披露するという演出である。

(文中抜粋、全文はJAASアカデミー塾生専用ページに掲載中です)

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