最新治療レポート

総論第5回「下眼瞼形成3症例」ライブ講習会

周到な準備と供覧のための配慮
山本塾への評価には理由が

「投資した受講費と時間は無駄にさせない」思いが、
リピーター、新規受講者を引き寄せる

JAASアカデミー
第4期DR山本美容整形塾
総論第5回「下眼瞼形成3症例」ライブ講習会

経結膜脱脂、ハムラ手術の助手に受講医師6名参加
(講義では)術後リカバリーショットの工夫も伝授

上眼瞼に比して、若年層の患者が少ないためか、下眼瞼の手術は、上眼瞼よりも『マイナー感』があるというのも事実であろう。そのため、経験値が低く、“苦手意識”をもった先生方も少なくない。
今回の講習会は、こうした現状を受け、『苦手意識を持たずに翌日から実践可能』という点に焦点が当てられた。当講習会は回を追うごとに、人気を呈しており、今回も早期に定員締め切りとなり定員を大幅に上回った。
下眼瞼の手術は、ハムラ法の出現とともにその術式は広がりを見せたが、“たるみを取る”“凹みを埋める”という点を単純化して考えることが非常に大事というのが山本医師の考え方のようだ。実際に、今回の参加者からは、『解剖学的に見ても的を得ている』という共感コメントも多数いただくことが出来た。

(文中抜粋、全文はJAASアカデミー塾生専用ページに掲載中です)

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