最新治療レポート

タイカンボジア執刀体験・ライブ供覧ミッション現地レポート最終回

症例数、施設規模に圧倒される
バンコクヤンヒー病院で上眼瞼、鼻形成2症例ライブを供覧

JAASアカデミー
第4期DR山本美容整形塾
番外編・タイカンボジア執刀体験・ライブ供覧ミッション
現地レポート最終回

新設の「Aesthetic Gynecology Center」も見学
美容医療機は1機種1部屋
多彩なレーザー群のオンパレード

今でこそ、美容先進国の名を冠する韓国だが、そのパイオニアと言えばタイ・バンコクであることは疑いもない。アジアのみならず世界中から美容医療のツーリズムを組んでこの国を訪れる。
また性同一性障害の患者が大挙して性転換手術を受けるところとしても有名だ。その名を一躍有名にしたのが、今回訪れたヤンヒー病院である。
性転換に限らず、美容整形、美容医療に関わる手術、施術の症例数は他を圧倒する。そして患者の多くがカップルで受診しに来るというから驚かされる。館内はクリニックというレベルではなく、総合病院といっていい。「ヤンヒー名物」のローラーブレードを履いてカルテを運ぶスタッフやカウンターに座る十数名の受付嬢と共に、ちょっとしたヤンヒーの広告塔の役割を担う。彼女たち、もちろん全員が美容整形を受けている。 
そんなヤンヒー病院では、国際窓口のDR ISMAEL NAYPA,JRと看護部長が出迎えてくれた。

(文中抜粋、全文はJAASアカデミー塾生専用ページに掲載中です)

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