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聖心美容、世界最高峰の米形成外科医学誌に!

聖心美容の論文「PRS」で日本人初の受賞、世界最高峰の米形成外科医学誌

聖心美容クリニック(鎌倉 達郎統括院長ほか)による「プレミアムPRP皮膚再生療法についての医学論文」が、アメリカの形成外科学誌Plastic and Reconstructive Surgery(以下PRS)のベストペーパーアワード2016年を受賞した。PRSは、アメリカ形成外科学会(American Society of Plastic Surgeons)が発行する、世界でも最高の権威と評される医学誌で、日本人の医師では初の受賞となる。
PRSへの論文掲載は難関を極め、中でも外国人医師の論文掲載率は20~25%と狭き門であることから、そのうえの今回のベストペーパーアワードの受賞は快挙といっていい。
受賞の選考理由にあたっては、プレミアムPRP皮膚再生療法という若返り治療の新規性や、当院治療データから検証された安全性と有効性が認められたこと、また、統計学手法を応用した新しい解析法による分析・主張が、総じて高い評価を受けた背景がある。
聖心美容クリニックでは、2007年よりPRP皮膚再生療法をスタートしその後、施術改良を重ね、リスクを限りなくゼロに近づけた、当院独自の新世代PRP治療「プレミアムPRP皮膚再生療法」として、研究を続けてきた。すでに28000件※を超える症例数を数え、同院を代表する若返り再生療法となっている(※2016年6月時点)。

(文中抜粋、全文はJAASアカデミー塾生専用ページに掲載中です)

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