Doctor’s LABOトピックス

全国で年間40回超える「オイスターセミナー」開催


好評を得るシリーズOyster、今回はエビデンスレポートを少しお休みし、本稿で取り上げている数々の研究報告を生み出す渡辺オイスター研究所について、改めて読者に紹介していきた。同社は牡蠣の養殖、研究を世界の中でけん引する日本だが、とりわけその有用性について「ヒューマンヘルスケア」の視点から研究を行い、次々と新たな知見を明らかにしてきたのが、他でもない渡辺オイスター研究所である。世界かき学会(WOS)主催による国際的な学術発表の場「国際かきシンポジウム」では、今や同社の斬新で先見性のある研究報告に関心を指し示さない会員や研究者はいない。そうした有用性を解明し続けるその商品こそ、同社が開発、販売の活性型牡蠣肉エキス「ワタナベ活性型オイスター」で、その基礎、臨床における有用性、安全性のエビデンスは国内はもとより世界でも類を見ない。臨床試験などから得た研究成果は、毎年数本にも及ぶというから驚かされる。そして相次いで明らかになるエビデンスは、取り扱いチャンネルである相談系、漢方系薬局の薬剤師に「オイスターセミナー」という勉強会を通じて報告されている。講師はもちろん、研究の陣頭指揮をとる渡辺 貢代表(畜産学博士、医学博士)であることはいうまでもない。

(文中抜粋、全文はJAASアカデミーのJHMアーカイブに掲載中)

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