第８回ＪＡＡＳ東京LiveForumから「筋肉ボリウム減少をモーターポイントの制御でコントロールする」（Ｐａｒｋ医師）
咬筋退縮、歯ぎしり矯正などで、
従来ＲＦメカニズムとは異なる治療法を開発
一般社団法人 ＪＡＡＳ日本アンチエイジング外科学会の「第８回東京ライブフォーラム」（１１月１１日、１２日ＴＫＰ品川カンファレンスセンターＡＮＮＥＸは、盛況のうちに幕を閉じた。本稿では、第８回ライブフォーラムでの講演の中から、とくに話題をさらった発表をダイジェストで紹介してみたい。その一としてTreatment of Bruxism by Masseter Volume Reduction using Radiofrequency Neurotomy and Muscle Ablation: Long Term Follow up of Aesthetic Outcome and the Effect on Bruxism「医科、歯科共に応用できるRF装置の開発と適用～咬筋退縮、歯ぎしり修正、いびき改善＋プラズマ発生機能の付加」（Young J. Park, MD Kangnam-Samsung Plastic Surgery Center, Seoul, Korea）をピックアップしてみる。
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