美容アンチエイジング業界コラム

多数の来賓、招待者迎え新本社屋の落成記念式典開く 渡辺オイスター研究所

筑波大・睡眠医科学研究機構教授 裏出博士からは
「渡辺代表はまさに研究者冥利につきる」と賛辞

中国・本草網目中の牡蠣肉の有用性を、
これからも現代のサイエンスから解明へ

牡蠣の養殖、研究を世界の中でけん引する日本だが、とりわけその有用性について「ヒューマンヘルスケア」の視点から研究を行い、次々と新たな知見を明らかにしてきた渡辺オイスター研究所。先ごろ、新たな本社屋の落成記念式典・祝賀会が開催された。創業以来、牡蠣に隠された有用性に焦点をあて現在の「ワタナベ活性型オイスター」の開発、研究一筋にまい進し、研究開発の充実、高品質の製品づくりそして医薬業界(漢方系、相談系のかかりつけ薬局)のみに流通していくことを企業の3本柱に掲げて今日に至っている。2008年からは連続して八王子の優良製造企業25社のうちのひとつとして表彰されつづけ、順調に成長曲線を描いてきた。

第一部の記念式典では本社屋に大勢の来賓ならびに企業、薬局関係者、報道関係者などが招待され、会場を埋め尽くした。来賓には、八王子市長、学校法人創価大学 理事長はじめ関係者、北京大学病院、国立学校法人筑波大学睡眠医科学研究機構、国立学校法人北海道大学、Soka University of Americaさらには、日本未病システム学会、世界かき学会など錚々たる機関、大学関係者が集い、祝賀の挨拶に立った。
(文中抜粋、全文はJAASアカデミー塾生専用ページに掲載中です)

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