Doctor’s LABOトピックス

1杯数百円の漢方煎薬「漢方Bar」オープン!

気軽に薬剤師に相談できる未来型健康ステーションに

老舗漢方製造メーカーの
タキザワ漢方廠・瀧沢社長がアイデア生む

事業プランは
さいたま市のニュービジネス大賞を受賞!

瀧沢社長は歯科医として地域医療に従事し、
口腔疾患と漢方治療を融合。

一方で口腔内科研究会も立ち上げ、
口腔漢方、オーラルサプリの研究、普及進める

「漢方Bar」の発想は、タキザワ漢方廠2代目社長の瀧沢努氏のアイデアから発展した。
同氏は、2代目社長でありながら実は歯科の開業医でもある。歯科医から漢方製造メーカー社長への転身、さらには「漢方Bar」という斬新な新事業の立ち上げへと動く。
そして今年2月からタキザワ漢方廠の2代目社長となった瀧沢努氏ではあるが、それまで歯科医として15年程度地域医療に携わってきている。実家が漢方製造メーカーだったこともあり、歯科と漢方の提携に早い時期から興味を持つ。

(文中抜粋、全文はJAASアカデミーに掲載中)

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