Doctor’s LABOトピックス

成功事例No1「クリトマ」に続き第二のヒットをめざす(Eye-Lens社)

「コラーゲンの経口摂取は効果があるの?」という疑問を覆す新製品!
効果の秘密は加水分解されたコラーゲンペプチドに
生理活性することで分子サイズを極小化!

新コラーゲン「Verisol Bioactve Collagen Peptides」(特許取得済)を使い
経口摂取型ピュアコラーゲン発売

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飲む美白+日焼け防止サプリ「CRYSTAL TOMATOR(クリスタル・トマト)」を、医療専売品として発売し、美容クリニックにおいてメディカルサプリの院内販売を加速度的にけん引したEye-Lens社が、この夏新たなアイテムを発表した。もちろん医療機関専売品として取り扱うことはいうまでもない。全く新しいコラーゲン「VERISOLR」(特許取得済)を配合した「コラーゲン・リフトR」だ。加齢によって減少するコラーゲンは、ヒアルロン酸、エラスチンと共に皮膚の構成要素のひとつであり、アンチエイジング分野においては以前から効果的な成分として知られている。化粧品やクリームといった塗布タイプだけではなく、サプリメントメーカーからは経口摂取型のコラーゲンドリンクが多数発売されているが、経口摂取による効果については以前から疑問視する意見が多くあった。その理由はいくつかあるが、コラーゲンの分子量が大きいため消化器官から吸収されないことが大きいだろう。そんな中、フランスにあるコラーゲンリフト・パリス社が、極小化した分子サイズの新しい加水分解コラーゲンを開発し、経口摂取型のドリンクを発売している。今回はこの製品で、同社第二の成功事例をめざす。

(文中抜粋、全文はJAASアカデミー塾生専用ページに掲載中です)

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