JAAS推奨 美容形成スキルとその症例

より引き締め力を強化した、糸のリフトアップ「3Dリフトロング」

メスを使わない溶ける糸によるリフトアップ

完全吸収糸(溶ける糸)を使ったフェイスリフト術として人気の切らないたるみ治療「3Dリフト」のバージョンアップ版として誕生した「3Dリフトロング」。
いずれも手術を伴う外科分野のリフトアップ術と比較するとその効果は緩やかだが、30分程度でたるみを解消することができるため、ここ数年で特に人気が出ているたるみ治療である。
特に3Dリフトロングは、従来の3Dリフトの約2倍の長さの糸(最長26.8cm)を使うことで、より少ない本数で強力にたるみ部分を引き上げることが可能になった。フェイスライン、頬下、ほうれい線、口元の全体的なたるみを改善する効果がある。

さらに糸が長いために皮膚へ挿入する個所がおでこと髪の生え際付近となるため傷口も目立たない。従来の3Dリフトよりも挿入する本数が少なくなることが多いため施術時間を短縮することもでき、施術効果面だけではなく安全面、衛生面でもメリットの多い施術であるといえよう。


コラーゲン再生効果で、肌本来のハリ感も上昇

3Dリフトロングは、皮膚にわずかな穴をあけ専用のニードルで糸を挿入していく。
使用する糸には、円錐状の特殊な立体コーンが従来の3Dリフトの2倍程度ついており、これらのコーンが皮下組織を引き上げ、たるみを改善する。立体コーンが既存のものよりも増えているため、リフトアップ効果が増強されただけではなく、持続力も3倍程度になっており、一度施術を行うと約3年~5年程度はリフトアップ効果を実感できる。

3Dリフトロングの効果は糸による引上げだけではない。人間の身体には異物が入ると身体を守ろうとする作用があるため、糸の周囲にコラーゲンやエラスチンが増殖する。ご存じのとおりコラーゲンやエラスチンは皮膚を生成する重要な成分であり、その結果、肌本来が持つ力を皮膚の内側から自らの力で増生することができる。
そのためたるみの改善だけではなく肌のハリ感、ツヤ感アップ、毛穴の開きや黒ずみなどの改善にもなるため、トータル的なアンチエイジングが可能となる。
なお3Dリフトロング・3Dリフトともにたるみ治療の中では比較的低侵襲の治療法ではあるが、医師の手技によって糸を皮下組織内に挿入するため、技術力のあるクリニックでの施術をお勧めしたい。

※3Dリフトと比較した場合の特徴
・引上げ力がより強い
・少ない本数で引き上げることが可能
・こめかみから挿入のため傷跡も目立たない
・コラーゲン増生効果も大

対応部位

・口元、ほうれい線のたるみ
・フェイスライン、頬下などのたるみ
・首元のたるみ

こんな悩みに

・メスを使わずにたるみを解消したい
・出来るだけ効果を長く持続させたい
・たるみ解消だけではなく肌質改善も行いたい

3Dリフトロングの施術詳細

施術時間 :20~30分 
麻酔   :局所麻酔、静脈麻酔
腫れ   :個人差があるものの目立つ腫れは3~7日程度
傷跡   :メスを使わないため傷跡はほぼ目立ちません。
通院   :なし
お薬   :痛み止め、抗生剤(バイ菌がつかないようにする薬)
メイク  :挿入部分をさけ当日から可能
シャワー :当日から可能。
入浴   :3日目から可能。


取材協力:新宿ラクル美容外科クリニック
山本厚志 院長
〒160-0023東京都新宿区西新宿7-11-15 サンフル西新宿2F
TEL:03-5332-7773
※3Dリフトロングについて

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