Focus!プロフェッショナル・ドクター

アンチエイジング美容医療業界における、
JAAS厳選のスペシャリスト達を取材・レポートしていきます。

「自然なアンチエイジング治療」に特化

御所南はなこクリニック

御所南はなこクリニック院長 山内華子先生

日米での長い皮膚科医経験を元に、
世代を超えて愛される美容皮膚科をOPEN

美容分野では「自然なアンチエイジング」を心掛け、
開院間もないもののすでに世代を超えたファンを形成!

日本人に限らず海外からの旅行者にも圧倒的な人気を誇る京都は、住みたい街としても幅広い年齢層から注目を集めるエリアだ。その中でも、ここ数年特に30代、40代のファミリー層に人気を得ているのが丸太町・御所南エリアで、地下鉄で京都駅から4駅とアクセスが便利な上に、近隣には京都御所をはじめとする史跡も多数あり、また子育て・教育面でも制度や施設が充実しているため地価はどんどん上昇している。そんな注目のエリアに2016年5月、御所南はなこクリニックがオープンした。近隣にはすでに複数のクリニックが立ち並ぶ中で、あえて御所南エリアに新しく皮膚科・小児皮膚科・アレルギー科・美容皮膚科を開院した院長の山内(木下)華子医師にその理由や今後についてなどを伺った。

縁ある京都で同世代のサポートをしたい

京都御所の南側に位置する御所南はなこクリニックは、2016年5月に開業した。新築ビルの1階では一般皮膚科、小児皮膚科、アトピー科などの保険診療を、そして2階ではアンチエイジング治療や点滴治療、医療脱毛などの自費診療を行っており、白を基調とした院内には大きな窓から光が差し込み、とても明るい雰囲気のクリニックだ。
院長の山内(木下)華子医師は獨協医科大学卒業後に京都府立医科大皮膚科に入局、その後も大津市民病院、京都岡本記念病院などで14年以上に渡って皮膚科治療を専門的に行っており、まさに「皮膚科のスペシャリスト」といえよう。結婚のタイミングで渡米した後はスタンフォード大学皮膚科に入局し、外来診療やオペはもとより、医局カンファレンス等にも積極的に参加している。国内で様々な経験を積んでいたが、海外の皮膚科診療に携わることができたのは同氏によって大きな刺激になったと話す。帰国後は再び京都第二赤十字病院で皮膚科診療を行うが、自身の皮膚科医として培ってきたスキルや経験を活かしたいと、地元の京都での開業を決意した。
御所南学区は古くから住んでいる方はもちろん、他の地域から引っ越しってきた30代、40代のファミリー層も多い。同氏は、女性や高齢者はもちろん、子どもたちにとっても「あそこの病院に行ってよかった」と思ってもらえるようなクリニックにしたいと話す。

20畳のキッズルーム!子どもが楽しくなるクリニック作り

そう話す山内医師の想いは院内の様々な部分にも反映されている。2階にあるキッズルームはなんと20畳という広さで、大きなテントや木でできた沢山のおもちゃ、さらにDVDなども完備しており、学校帰りに一人で受診に来た小学生が、治療後にキッズルームで宿題をしたりDVDを見て帰ったり、乳幼児の場合、会計が終わってもなかなか帰らないこともあるほどの人気だそうだ。逆に、母親の治療に付き添いで子供が来た場合は、受診の間、クリニックのスタッフが子供たちと遊んでくれるなど、小さい子供がいるファミリー層にとって本当に有り難いサポートをしてくれている。
「私自身が二児の母なので、母親の大変さは身をもってわかっています。この地域は新しく引っ越してきた方も多いですし、まだ慣れない環境でお子さんが病気などになると本当に心配ですし心細くなりますよね。病院=「冷たくて痛くて怖いところ」と、できるだけ思われないよう、また来たいとお子さんが言ってくれるような病院作りとスタッフ対応を心掛けています。」二児の母であり、海外転勤も経験している山内医師だからこそのクリニックが、まさにここにある。

バイオ治療や自費診療を組み合わせた最先端のアトピー治療・しみ治療

はなこクリニックでは最新の皮膚科治療を多数導入しており、他院では治療を断られてしまった重度のアトピーや乾癬が緩解期にある場合の美容治療も積極的に行っている。乾癬においては大学病院などの基幹病院でのみしか取り扱っていない生物学的治療を、今も非常勤をしている日赤で行いながら自院で美容診療をするなど、長きに渡って皮膚科治療に携わっている山内医師だからこその専門的治療を取りそろえている。
患者の希望によってはアトピー治療後に残ってしまった色素沈着を、保険診療終了後に自費診療に移行してレーザー治療によって肌の沈着を除去するなど、患者の目線に立ち寄り添った治療を提供することを心掛けている。他の皮膚科にはない最新かつ効果の高い治療法を多数そろえることで、幅広い症状、そして様々な患者のニーズにきめ細やかに対応し、差別化を図っているという。

子どもの信頼が、母親の信頼へ

一般皮膚科、小児皮膚科にも力を入れている同クリニックの場合、最初は子どものために一般皮膚科を来院した母親が、「次回は自身のケアをしたい」と自費診療に興味を持つケースも多い。子どもが楽しく病院に行ってくれれば母親にとって嬉しいことはない。子どもたちの信頼は、そのまま母親の信頼に繋がる。
数ある自費診療の中でも人気のものは、新世代のQスイッチヤグレーザー「スペクトラ」による肝斑、しみ治療や、ヒアルロン酸、ボトックス、ベビーコラーゲン、水光注射、PRP血小板療法などによるアンチエイジング治療、さらにニキビ跡治療などだ。
来院する患者の多くは子育て等で多忙な女性も多いため、ダウンタイムが長い治療や回数を重ねる治療よりは、短時間である程度の効果が見える治療を選ぶ方が多い。また、美容に興味はあるものの、まだほとんど試したことがないというケースも多く、「まずはこのシミを消せるのか相談したい」とお試し感覚で来院することもある。そういった際にも、同世代である山内医師が、自身の体験等も含めて丁寧にカウンセリングを行っており、そういった姿勢に対して信頼を寄せる患者も多いという。
子どもも大人も通いたくなる親身でアットホームな雰囲気が、はなこクリニックが開業半年ですでに人気の秘密なのだろう。

無理をしない、自然なアンチエイジングがモットー

皮膚科診療を14年以上に渡って専門的に行ってきた山内医師は、患者に対して大げさな治療を提案することはほとんどない。できるだけ小さな治療でキレイに歳を取っていけるような、自然なアンチエイジング治療の提案を心掛けていると話す。
子育て世代の母親は、自分の時間が少ないだけではなく自分に投資できるお金も潤沢といえるほどにあるわけでは無い。カウンセリングでは、「できるだけ無理をせずに、最小限の治療で一緒にキレイに歳を重ねませんか?」と山内医師は患者に問いかけているという。

「京都市内の中でも、あえて四条や河原町といった中心街ではなく御所南で開業したのは、地元に密着した治療を長きにわたって提供したいという想いがあったから。地域のお医者さんとして、お子さん、お母さん・お父さん、そしておばあちゃん・おじいちゃんに愛されるようなクリニック作りを行っていきたいです」と山内医師は屈託のない笑顔で話す。

自身の経験に基づいてクリニック作りや治療の提案を行っている山内医師の自然体で患者目線の真っ直ぐな姿勢は、こんごますます多くの患者の共感を呼び、長きにわたって愛されるだろう。

【ドクタープロフィール】

御所南はなこクリニック 山内(木下)華子 院長

獨協医科大学卒業後、1年間の研修を通し京都府立医大皮膚科に入局。京都府立医科大学病院、大津市民病院、京都岡本記念病院、京都第二赤十字病院などに勤務後、結婚を機に渡米。
スタンフォード大学皮膚科にて最新の治療や知識を学び、帰国後は京都第二日赤病院、京都市立病院、美容外科クリニック京都院などに勤務。2016年5月御所南はなこクリニック開設。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医。

日本皮膚科学会、日本アレルギー学会、日本小児皮膚科学会、日本美容皮膚科学会、国際美容医療研究会、日本アンチエイジンング美容再生学会、日本抗加齢美容学会

クリニック情報

御所南はなこクリニック京都市中京区
住所
京都府京都市中京区間之町通竹屋町上ル大津町645
アクセス
京都市営地下鉄烏丸線「丸太町」駅 5番出口徒歩3分
電話番号
075-231-8875
診療時間
午前9:30~17:00 土曜:9:00~13:00
定休日
水・日
URL
http://www.hanako-cl.com/

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