Focus!プロフェッショナル・ドクター

アンチエイジング美容医療業界における、
JAAS厳選のスペシャリスト達を取材・レポートしていきます。

保険診療と美容診療を標榜する地元密着型クリニック


豊洲佐藤クリニック

豊洲佐藤クリニック 佐藤政広先生

低侵襲の美容医療を組み合わせることで
トータル的な若返りを実現

高層マンションが立ち並ぶ人気のベイシティ豊洲。その交通の中心となる豊洲駅4番出口から徒歩10メートルという好立地に位置するのが2015年2月に新しく開院した豊洲佐藤クリニックだ。

院長の佐藤政広医師は、2001年に国立旭川医科大学医学部卒業後、自治医科大学付属病院やその関連病院にて乳腺外科や消化器外科を中心に数多くの治療に携わる。10年ほどこれらの治療に従事した後、以前から興味を持っていた美容の世界に飛び込み、2011年から大手美容クリニックの湘南美容外科にて柏院院長、銀座院院長などを歴任する。
そして2015年2月に、これらの経験を活かし保険診療と自由診療の両方を行う豊洲佐藤クリニックをオープンした。
診療科は乳腺外科・形成外科・肛門外科・美容皮膚科・皮膚科・一般内科を標榜している。豊洲駅から10メートルという好立地に加え、平日夜は20時まで開院しているため、近隣に住む女性だけではなくお子様や男性等も幅広い年齢層が来院しており、その治療内容も様々だという。
美容医療においては劇的に変わるという治療よりも低侵襲で少しだけ変化する治療が人気という同院で、特に人気な施術は、ヒアルロン酸やFGFなどの注入術や糸による切らないフェイスリフトだ。糸のフェイスリフトは傷あとが残らず腫れもほとんどないため、術直後から通常の生活を送ることができる。今回は、同院で人気のある糸によるフェイスリフトと肌再生FGFについて取材をした。

※肌再生FGF(注入から半年後)とスーパースパイラルコグリフトの症例
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■ダウンタイムなく引き締め、たるみ改善が可能なスーパースパイラルコグリフト

30代以上の女性の多くが悩むしわ、たるみの相談の際に、豊洲佐藤クリニックでは溶ける糸によるフェイスリフトを選択肢の一つとして提案することが多い。ダウンタイムがほぼなく、糸を挿入する際の傷口は髪の生え際のため傷口もほとんど目立たず、また自然な仕上がりになる点で施術を受けた方から高い評価を得ているためだ。
同院ではフェイスリフトの糸は3種類用意しており、それぞれの悩みや希望にあわせて最適なものを選択している。例えば50代女性の方の場合、頬がたるんでフェイスライン(輪郭)に段差ができたこと、またほうれい線のしわが気になることからリフトアップ効果の高いスーパースパイラルコグリフトを左右それぞれ5本ずつ挿入した。この糸にはコグが様々な方向についているためたるみを3次元に引上げることができ、さらに皮膚内のコラーゲン生成を促進することで内側からハリ感を出すことができる。効果は約半年~8か月程度で、定期的に何本か追加で挿入することで自身のコラーゲン組織を継続的に活性化することができ、より内面からリフトアップすることができるという。

またたるみ改善やリフトアップよりも、顔全体の引き締め、ゆるみ改善を希望する場合には、細かな針を多数挿入して内側からしっかり引き締めることができる美容鍼リフトを提案している。顔全体がきゅっと引き締まることで若返り効果も高いため、美容鍼リフトは女性はもちろんだが男性の施術者も多い。

■自己再生力によって内面からハリを出す肌再生FGF

FGFはFibroblast Growth Factorの略で、線維芽細胞増殖因子という人体で作られるたんぱく質の一種だ。これらをしわが気になる部分に注入することで真皮内の繊維芽細胞を活性化し増殖させることができる。もともと体内で生成されている成分のためアレルギーなどもなく、ほうれい線やゴルゴ線、目の下のくま治療などに使用する。
ヒアルロン酸注入は1年ほどで効果は次第になくなるが、肌再生FGFは長期的な効果が期待できる。
FGF治療は非常に取扱いが難しく、注入部位によって最適な注入方法や針を選ぶ必要がある。注入実績が少ない医師が治療を行った場合、しこりができたり、しこりにはならなくても注入後の仕上がりに左右差ができることもあるため、症例数が多い医師の元で治療を行うことを薦める。
FGF治療注入後は、1か月ほどかけて次第に皮膚内のコラーゲンが増殖し内面からハリが出てくる。同院ではこのような低侵襲で自然な形のアンチエイジング治療が人気だという。

たるみ改善、若返り治療においては、本人が気にしている一部位だけをリフトアップしても実は全体的な印象はそれほど大きく変化しないこともある。佐藤医師のリフトアップ治療は、低侵襲の手技をいくつか組み合わせることで患者の負担を少なくしつつもトータル的な若返り、リフトアップを実現している。若返り治療において大事な点は、患者の要望を確認しながら医師自身も術後の全体的なイメージをシミュレーションしながら施術を行うことではないだろうか。佐藤医師の治療に対する言葉からは、治療の負担や費用面をできるだけ軽減させながらも最大のパフォーマンスを上げようとする姿勢を感じた。

【ドクタープロフィール】

豊洲佐藤クリニック 佐藤政広 院長

2001年 国立旭川医科大学 医学部 卒業
2001年 自治医科大学付属病院 外科学講座入局(乳腺外科 消化器外科)
2011年 湘南美容外科クリニック
2012年 湘南美容外科クリニック 柏院院長
2014年 湘南美容外科クリニック 銀座院院長
2015年 豊洲佐藤クリニック 開院

クリニック情報

豊洲佐藤クリニック東京・江東区豊洲
住所
東京都江東区豊洲4-1-2豊洲TOSKビル502
アクセス
東京メトロ有楽町線「豊洲駅」すぐ
・4番出口をでて右手の路地を15歩くらい、歩いてすぐ。
※豊洲TOSKビルには階段が二つあるため、ご注意ください。
電話番号
03-5859-0732
診療時間
11:00~20:00(土日祝は19:00)
定休日
URL
http://www.toyosu-sato-clinic.com

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