Doctor’s LABOトピックス

画期的吸引ローラーマシンリリース!

画期的吸引ローラーマシン

『レセルボディ』
MPSの原因ともなる
筋膜の癒着を短時間で痛みなくリリース

「筋膜ケア」理論と技術体系を構築、数多くの症例で立証済み

同時にセルライトも吸引
有用性試験でセルライト解消とサイズダウン確認

筋膜の癒着が、immobirity及びoverlordによって起きることはよく知られている。筋膜の癒着によって筋肉は弾力性を失い、痛み物質が発生すると、痛み・シビレ・筋力低下・等の症状が起こる。侵害受容器のあるポイントをトリガーポイントと呼ぶが、近年トリガーポイントの殆どが、この癒着部分にあることがわかっている。トリガーポイントによって引き起こされる筋膜性疼痛症候群(MPS)は、検査では異常が認められず、痛みを感じる場所とトリガーポイントが、離れているケースもよくある。MPSの治療方法は複数あるが、いずれもトリガーポイントの癒着を解消するための、筋膜リリース(癒着した筋膜を剥がすこと)により痛みを除去するものである。ビーティフィックコーポレーションとユニッシュは、このMPSの原因ともなる癒着した筋膜を、短時間で痛みなく簡単にリリースする事が出来るハンディタイプの吸引ローラーマシン『レセルボディ』を開発した。

(文中抜粋、全文はJAASアカデミーのJHMアーカイブに掲載中)

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