Doctor’s LABOトピックス

メディカルユースこそ体感重視 医療で使えるサプリメントシリーズ2

メディカルユースこそ体感重視
医療で使えるサプリメントシリーズその(2)

クリニック向け需要増!

「オリゴノール」
阪大・統合医療講座でメタボ、抗老化、
美容効果検証30分後血流改善の体感作用も確認

「水素パウダー」
女性医師から好評得る

「鯉油Super」
京都薬科大試験で血糖値上昇抑制作用

「イムノマイセリア」
若松河田クリニックで狭心症患者が服用、毎月100人超えるリピーター

本稿ではメディカルユースで重視される要素を備えたサプリメントをシリーズで紹介していきたい。その基準となるポイントは、医療で活用できる有効性、安全性を担保できるエビデンスはもちろん、医療機関で扱うからこそ「体感」が重視される商材だ。シリーズ2回目は4アイテムについてまとめてみた。

医療機関向けのサプリメントの取り扱いが増えている。実際に各社に取材を行ったところ、その需要は増え以前よりも取引数が増加しているという声が多く聞かれた。様々なサプリメントがあるが、一般商品よりも高濃度の成分を配合したり特許取得成分を配合するなど、他にはない差別化を図った商品が注目されている。
サプリメント製造・販売を行うヘルスエイジでは、医療機関・専門施設向けとして新たに低分子ライチポリフェノールのオリゴノールを使ったサプリメント「ASSISTMIN オリゴノールR」の本格販売を開始した。

(文中抜粋、全文はJAASアカデミーのJHMアーカイブに掲載中)

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