Doctor’s LABOトピックス

メディカルユースの化粧品製造に向けて No1

連載:メディカルユースの化粧品製造に向けて No1

プロテック・ジャパン
代表取締役 酒井 良明氏

ローカルそしてグローバルの視点で商品開発をし続ける
美容医療医と共にブランドづくり、ヒット生むプロデュースも約束

「いかにローカルに、いかにグローバルに」動き成長し化粧品市場そしてユーザーが求める製品開発を提案していけるか?そんな信念と熱意を持ち続けている酒井 良明・プロテックジャパン代表取締役に同社が歩んできた足跡とこれからの取り組みについて取材をかけた。

この言葉の意味するもの その象徴が昨年、愛媛県松野町の四万十源流地域に工場立地の協定(愛媛県および松野町と)を締結したことだ。
今年工場が操業する予定の敷地約1160平方㍍には桃の葉、ヤマブドウ、柑橘類、カワラヨモギ、漢方やハーブなどの農産物を自社栽培や契約栽培もしながら、その原料から工場で化粧品・スキンケア製品を製造していく。酒井代表のふるさとでもあるこの愛媛の地で、工場新設は地域活性化の起爆剤となることはもちろん、雇用創出もこの工場は担う。

(文中抜粋、全文はJAASアカデミーのJHMアーカイブに掲載中)

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