Doctor’s LABOトピックス

美容クリニック、男性美容ユーザー開拓の時代

過去1年、20倍の来院数
男性脱毛の需要高まる

美容クリニック
男性美容ユーザー開拓の時代

メンズヘルスクリニック
1か月6,000人のAGA治療

今後は「コンプレックス需要」から「美容若返りニーズ」を
いかに増やすかが課題

ヒゲ脱毛をはじめとし、手の甲や前腕部さらに胸毛や太もも、VIOや全身脱毛といった部位が中心だ。最近では「コンプレックス」よりもオシャレの一環として、フェイスラインのヒゲを整えたり、身体の毛を全部脱毛するのではなく適度に減毛する男性も増えている。
エステの場合、毛根部を刺激するレーザー脱毛は扱えないにも関わらず、中にはグレイな脱毛エステが相変わらず少なくない。このため、ユーザーは痛みが少なく確実に抜ける医療脱毛に勢い向かう。その受診層は20代、30代の男性を中心だが、10代後半や50代も増えているようで、今後さらに広がっていくことは間違いない。

(文中抜粋、全文はJAASアカデミー塾生専用ページに掲載中です)

↑ページの先頭へ戻る