Doctor’s LABOトピックス

泡状の水素バブル1,000PPM検知

業界初の水素美容器「ハイドロフォーム」で驚異の数値

全く異なる発生原理
チャンバー内で水素ガス生成、圧縮空気でムース状フォームに

水素入り洗顔フォームあるいは、カニューレで吸入も可能

エステのみならず美容クリニックからも高い関心


とくに話題をさらったのは、「ハイドロフォーム」で発生させたムース状フォーム内の水素濃度を水素検知器で測定したところ、「1,000ppm」が表示され、それが3~4分間持続したことだった。通常、水素水は7.0ppm前後が限界と言われており、また水素を大気中で拡散させずに保持することは困難であるとされている。そのためこの数字に驚きを隠せない関係者もいた。
そのからくりについて、

(文中抜粋、全文はJAASアカデミーに掲載中)

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