美容アンチエイジング業界コラム

糸を使わない挙筋法 上瞼皮膚と眼瞼挙筋を癒着させてタッキング

究極のプチ重瞼術!
MIPS創設の韓国Nam医師が
5年の歳月かけ術式を完成(ディスポTipも割安)

saksama

糸を使わない「超プチ重瞼術」が昨年末、ついに完成をみた。考案者は、ソウル江南の新沙洞にあるGLOVI PLASTIC SURGERYの総院長  Nam Sang-Jaeだ。施術時間はたったの5分!、オリジナルのRFジェネレータ+特殊TIP法で瞬間癒着させてタッキングさせるものだ。ホッチキス形状の(TIP)精巧なマイクロニードルから適正なRF熱量を照射して二重をつくっていく(写真を参照)。プチ二重術では不得手となる腫れぼったい上眼瞼にも適応可能で、後戻りしにくくダウンタイムも少ない。癒着による炎症、ネクローシスなども組織検査(生検)で安全性担保する。
この二重形成術は、ある意味世界初とっていい。

(文中抜粋、全文はJAASアカデミー塾生専用ページに掲載中です)

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