美容アンチエイジング業界コラム

導入施設は1700を超える!オーソモレキュラー普及進む

第一人者・溝口 徹医師のもとには、
提携機関から一日100件を超すデータ解析依頼が!

美容医療でも導入率高まり
「レーザー治療後の創傷治癒が改善」など

医師以外の国家資格者にも門戸広げ養成講座を開設
医療機関とのマッチングも行う

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現代の食生活では自然と糖質過多になるため注意が必要だと警鐘を鳴らすのは、オーソモレキュラー療法の第一人者である新宿溝口クリニック院長の溝口徹医師だ。同医師は2000年頃から海外ですでに導入されていた栄養療法に着目し、日本の医療現場での導入・活用を積極的に推進している。導入当初は2、3件の医療機関しか導入していなかったオーソモレキュラー療法だが、現在は1700件以上の医療機関で導入されており、溝口医師のもとには様々な提携機関から毎日平均20件以上、多い時は100件前後の質問やデータ解析依頼が届いているという。今回はオーソモレキュラー療法の現状について溝口医師に話を伺った。

(文中抜粋、全文はJAASアカデミー塾生専用ページに掲載中です)

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